「何か運動をしたいと思ってはいるけど重い腰があがらない」
「きついトレーニングは続かない」
「ランニングやウォーキングは外に出なくてはいけないので子供がいて行けない」
そんな方はおうちでできる簡単なケアや、もう一歩だけ前進して、ピラティスやヨガ、ストレッチなどがおすすめです。
この記事ではおうちケアで、身体だけでなく心も少しラクになった30代主婦の体験談をまとめています☺💛
心身ともに辛い負のループ
疲れやすい → イライラ → 自己嫌悪
身体が固いと疲れやすい → イライラ → 自己嫌悪
このループ、ママあるあるじゃないですか?
ママって気づいたら自分の体の優先順位がいちばん下。毎日の仕事に家事に…って頑張っていると、いつの間にか身体がガチガチに。
肩こり、首こり、腰痛などなど、色んな不調が出てくることも少なくなくありません。
実は「体が硬いだけ」で、びっくりするほど疲れやすくなるんです。
筋肉がガチガチだと血の巡りが悪くなり、酸素も栄養も届きにくい。呼吸もどんどん浅くなっていきます。
そのせいで疲れの元がたまりやすく、常にどんより重だるい…。
さらに、体の緊張はそのまま 自律神経の乱れ に直結しやすく、
「なんかイライラする」「余裕がなくなる」という精神面にも響きます。
その結果——
| 子どもに強めに言ってしまう、あたってしまう → 自己嫌悪 → さらに疲れる |
という負のループに突入してしまうのです。とってもしんどいですよね。
負のループから抜け出すためには?
このループを断つためにまずできることは、がちがちな体をほぐすこと。
ハードな運動じゃなくて大丈夫。
- 深呼吸して肩の力を抜く
- 3分だけストレッチをしてみる
- 寝る前に体を温める
まずはこういった“今の自分にできる一歩”からでOK。
それだけでも血流がよくなり、自律神経が落ち着き「ちょっとラク」が手に入ります。
身体が整うと想像以上にメンタルが安定する
姿勢の大事さ
猫背・反り腰・ゆがみ…ママは荷物も子どもも抱えるから、本当に姿勢が崩れやすい。
私は最初、姿勢の崩れなんて別に生活に支障ないと思ってました。
でも実際は、姿勢が悪いと——
- 呼吸が浅くなる
- 肩がずっと重い
- 腰にじわじわ負担
- 疲れやすい
- 気持ちも落ちやすい
という地味〜な不調の連鎖が起きていることに気づきました。
逆に、背骨の動きが整って深い呼吸ができるようになると、自律神経が整い睡眠の質があがります。
結果、ストレスに強くなる&イライラしにくくなるという副産物が…!!!
「姿勢が整うって、こんなに心が軽くなるんだ…!」と自分でもびっくりでした。
姿勢を整えるためにできること
ぐーっと背伸びをしてみる、ラジオ体操、身体をお風呂であたためるetc
こういった日常に取り入れやすい簡単なケアでももちろんOKですが、さらにもう一歩踏み込めるならば「ストレッチ」「ピラティス」「ヨガ」などがオススメです。
今はとっても便利なもので、YouTubeで無料動画見れる時代です。ほんとにありがたいことです🥺✨
おすすめYouTube(1)B-Flow
B-Flow(前B-life)の動画は5分ぐらいの短いものから、結構しっかり長く取り組めるものまでかなり幅広いです。
運営者のまりこさんの説明もわかりやすく端的で、せっかちな自分にはとってもあっています。笑
おすすめYouTube(2)ヨガピラティス専門チャンネル
YUMI TAKAMI /ヨガピラティス専門チャンネル さんの動画はピラティスが多めの印象です。
なのでピラティスをやりたいときはこちらのゆみさんの動画、ヨガをやりたいときはまりこさんのB-Flow動画、という風に分けることが多いです。
私にあっているのはヨガ?ピラティス?
「身体に良さそうだけど、結局どっちがいいの?」と迷う方も多いはず。
実はこの2つ、アプローチが正反対なんです。
ヨガは、がんばる自分を「リセット」する感覚
ヨガは、ヨガは、腹式呼吸と共に全身の強張りをほどいていくイメージです。
- 感覚:ガチガチの肩や背中がふわっと軽くなる「最強のデトックス」
- 呼吸:腹式呼吸。自律神経を整え、感情の波を穏やかにします。
- 効果: 柔軟性が高まり、寝つきが良くなる。心の静寂を取り戻せます。
「あ、私ってこんなに呼吸が浅かったんだ」と自分を客観的に見つめ、ストレッチのように心身を緩めたい時に最適です。
そんな風に自分を客観的に見つめる時間は、忙しい日常の中の最強のデトックスです。
ピラティスは体型が無理なく変わっていく
一方、ピラティスとは、もともとリハビリから生まれた「正しい身体の使い方」を学ぶトレーニングです。
ピラティスは、いわゆる“キツめの筋トレ”とは違って、インナーマッスルをじんわり使っていくから、気づいたら体のラインが変わってる…と、姿勢と共に体型の変化も感じられます。
- 感覚: 鏡を見た時に「あれ?変わってる?」と気づく、無理のないボディメイク
- 呼吸: 胸式呼吸。交感神経を活性化させ、脳と身体をスッキリ目覚めさせます。
- 効果: 骨盤の歪みが整い、お腹周りやくびれに劇的な変化が。
30代からのダイエットでは、落ちてきた代謝を底上げするために、ピラティスでインナーマッスルを鍛えることが近道になります。
ママってとにかく時間がないし、“気合いのいるキツイダイエット”はなかなか続かない。
でもピラティスは生活に溶け込むように続けられて、しかも体型まで勝手に整ってくるから相性が良すぎるんです。
そして何より、体が変わっていくと気持ちの余裕が戻ってくる。
「私、ちゃんとケアできてる」って自己肯定感も上がります。
ヨガorピラティス どっちを選べばいい?
| ヨガ | ピラティス | |
|---|---|---|
| 主な目的 | リラックス・精神安定 | 体幹強化・姿勢改善 |
| 呼吸法 | 腹式呼吸(リラックス) | 胸式呼吸(リフレッシュ) |
| 動き | 静止ポーズで自分を見つめる | 静止ポーズで自分を見つめる |
| ダイエット効果 | 柔軟性が上がり、代謝が整う | ボディラインが引き締まる |
こんな方はヨガがおすすめ!
「とにかくストレスを解消したい」「身体が硬いので、まずはストレッチ感覚で柔軟性を高めたい」「深い眠りにつきたい」という、癒やしを求めている方。
からだも心も緩めたい、疲れをとりたい、そんな日は「ヨガ」がオススメです。
こんな方はピラティスがおすすめ!
「産後や加齢による体型の崩れを直したい」「姿勢を整えて、効率よく30代からのダイエットを成功させたい」という、根本的な変化を求める女性。
心の変化ももちろん必要だけど、身体の変化を先に求めている!引き締めたい!そんな方は「ピラティス」がオススメです。
まとめ
「何か運動をしたいと思ってはいるけど重い腰があがらない」「ピラティスなどに興味があるけどなかなか始められない」
そんな方の背中を少しでも押せていたら嬉しいです💛
どちらも30代からのダイエットに嬉しい効果がありますが、まずは今の自分が「緩めたい(ヨガ)」のか「引き締めたい(ピラティス)」のかで選んでみてくださいね。


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